【ラインの流れ】
1.ストレスが溜まりだす
2.解消しようと思い飲みに行く
3.大いに語る
4.よせばいいのに深酒する
5.残念なことになんの解決にもなってない
6.翌日はぐだぐだな感じで会社に行く
7.体力の低下を感じながらも業務は進む
8.ストレス耐性が著しく低下する
(1.に戻る)
※しかも耐性が下がってるので昨日より多めに溜まる
工場をちょっとだけ縮小化しようと思います。
広告会社に勤める凡人プランナー。 もがけどもトリックスターへの道は遠い。
スポットライトを浴びない人達が
自分のことのように緊張していました。
一人一人にアイコンタクトをするつもりで
語りかけました。
寝ている人を見ながら、
話していることと関係ないことを考えたりしました。
今日までプランを固めて行く上で
ひょっとしたら言わなくても良いことを
言って相手を困らせてしまったかもなと
少しだけ後悔しました。
真剣に見てくれている人を見て
自分も人の主張をきちんと聴かなきゃな
と、思いました。
終わってからのタバコが妙に体にいいもののように感じました。
普段会わないような人達と名刺交換しました。
人それぞれ違った視点でプランを見てくれていたのが
発見でした。
自分は多くの人達に支えられながら
生きているのだと痛感しました。
たった20分の、たかが20分の短い時間が
やたらに記憶に残るものになりました。
メンバーとの打ち上げは、疲れていたのかもう、終わりました。
こんなことを忘れて、明日からまた普通の日々が続くことでしょう。
今日を変えるのも
明日を変えるのも
結局は自分次第なんだと改めて思いました。
かかわってくれた
全ての人に大謝!
時の流れにゆだね、自然と共にただ、あるがままに生きる。
「私が、私が」と自己主張せず、それでいて自由で、強い。
地味な言葉ですが、
「花鳥風月」のような華やかさがないのが、逆に僕は好きです。
物事が自分の思い通りにならないで、イライラしそうになったり、
誰かに当たってしまいそうになったときは
この言葉を思い浮かべてください。
(ま、いっか・・・)
そんな気持ちになれるんじゃないかと思います。
言わずもがな、その原動力になったのは、
販売奨励金。
かつての「0円ケータイ」と同じ仕組みです。
ちなみにきっかけが日経に書いてありました。
実はこれ、もともとは
iPhone対策として現場から出てきたアイデアだそうです。
つまり、「超小型パソコンをケータイ化」してしまおうという試み。
これって結構、
斬新な発想だと思いました。
iPhoneを迎え撃つには
スマートフォンを出そうという
単純なものが多いですからね。
たとえ似たようなスマートフォンを
だしたとしても、
iPhoneの持つブランド力にはなかなか敵いませんしね。
強敵の前では、
カテゴリを越えた戦略が必要だと
痛感しました。